wimax2+とは?WiMAX1との違いも知っておきたいね

WiMAX2+とWiMAX1の違い

 

 

2013年の10月より、サービスが開始されたWiMAX2+
従来のWiMAXと比べて、どう違うのでしょうか?

 

そして、WiMAX2+の速度・データ端末・通信制限など
概要を大まかにまとめてみました。

 

wimaxとwimax2+の違いはまず
インターネットに接続する速度にあります。

 

以下の図で紹介しますと

 

 

wimax2とwimaxの違い

 

 

従来のwimaxは片側1車線の道路

 

wimax2+は片側2車線の道路となりますから
同じ走るのでも2車線あるほうが混雑なく、スムーズに通行できますよね。

 

wimaxは下り最大40Mbpsの速度ですが
wimax2+は下り最大110Mbpsと倍以上速くなります。

 

さらに、2015年の春より、キャリアアグリゲーションの導入で
下り最大220Mbpsへとグレードアップされました。

 

(WiMAXは下り最大13.3Mbpsに減速となりました。)

 

2016年12月には、東名阪エリアを中心に
下り最大440Mbps対応のデータ端末も登場しています。

 

さらに、2017年9月には東名阪エリアの一部より
下り最大558Mbpsに対応となりました。

 

ただし、ベストエフォートでのサービスですから
当然利用する環境や時間帯によって速度は変動しますけどね。

 

また、WiMAX2+とWiMAXでは使うルーターも違います。
WiMAXのルーターはWiMAXしか接続できませんが

 

WiMAX2+のルーターは、WiMAX/WiMAX2+/au4GLTE
こちらの3つからモードが選択できるタイプも販売されています。

 

(2017年2月現在、WiMAXが使える端末は販売終了となっています。
WiMAX 2+とau4GLTEオプションがメインですね。)

 

あと、WiMAXには帯域制限(通信制限)がありませんでしたが

 

WiMAX2+では、月に7GBの通信量を超過すると
当月末まで速度が128kbpsの制限されるケースもありますね。

 

(ハイスピードプラスエリアモードでの通信制限です。)

 

また、直近3日で10GBの通信量を超えると
翌日の18時ごろから、翌々日の2時ごろまで速度が概ね1Mbpsに制限されます。

 

以上がwimaxとwimax2+の違いについてですね。

 

実はWiMAX2+はWiMAXの後継版のように感じますが
実際はまったく別物と考えた方がよいと思います。

 

これからますます普及が拡大していくWiMAX2+
早く下り最大558Mbpsを体感してみたいものです。

WiMAX1は2020年3月31日をもって終了

2018年9月3日にUQよりアナウンスがありましたが

WiMAX1(初代)は2020年3月31日をもって終了となります。

 

以降はWiMAX 2+オンリーとなるわけですね。

 

UQコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:野坂 章雄、以下UQ)は、周波数の有効利用を目的に、2009年2月より提供してまいりましたWiMAXサービスを2020年3月31日をもって終了いたします(注1)。また、WiMAXサービスの終了に先立ち、2018年9月30日をもちまして、WiMAXサービスの新規加入のお申込み受付を終了いたします。

 

UQは、現在WiMAXサービスを提供している周波数帯10MHzをWiMAX 2+サービスに切り替え、周波数の有効利用により快適な通信サービスを提供してまいります。

 

これにより、WiMAX機器のほか、一部のWiMAX 2+機器に搭載しているWiMAXサービスがご利用いただけなくなります。

 

引用元:UQコミュニケーションズ株式会社ニュースリリース
https://www.uqwimax.jp/annai/news_release/201809031.html

 

念のため間違いないように繰り返しますが
WiMAX1が終了、停波となるわけです。

 

WiMAX 2+がメインとなるわけで
WiMAXのサービスが終わっちゃうわけではありませんよ。

 

現在、WiMAX1で利用されている周波数帯域を

 

 

WiMAX1終了

 

 

すべてWiMAX 2+で利用するようになるわけですね。

 

 

WiMAX 2+周波数

 

 

これによってWiMAX 2+がより高速通信がかなう
モバイル回線へと流れていくことでしょう。

 

2020年3月31日をもってWiMAX1はサービス終了
以降はWiMAX 2+がメインとなりますよ。